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エンジニアリング見習い雑記

ブログの趣旨の変更。起業に特化します

ストレスが溜まっている。

 

なぜストレスが溜まってるかって?

 

何も成し遂げていないからだ。

 

時間を浪費している。

 

ストレスを誰かに吐き出してしまうべき、という対処法もある。

 

しかし、自分は他人を誘うのが苦手で人と一緒にいれないのだ。なぜだろう、自分の時間やお金を浪費したくないという考えが強いせいな気がする。でも人肌は恋しいのだ。

誰かに誘ってほしいけど同じ人と一緒に長くいて自分の可能性を潰したくないと思う自分の性格はクソなのだろうか。

 

わからない。

 

ただ、とりあえずはこのストレスの発生源を取り除くことにしよう。

 

自分の8月中までの目標は以下のようなものだった

 

・オリジナル曲を2曲作る←適当なイントロのみ作れてる。

・cranseの実装←これは概要となる論文を一つ読んだだけで実装でいる見込みは正直薄い。というかまだ何が問題かわかっていない状況。

・教授と面談

・依存症事業の立ちあげ←依存症研究の第一人者の方と共同で事業できそう。でもまだ向こうからのオファーに返信してねぇ。やばい。

progate のrails編を修了してネット上に公開←2まではできた後4つ

ムスリム向けのレストランサイトの創設←全く手をつけてない

・学習監視サービスの創設←手をつけてない

 

 

という状況だ。一ヶ月ほど無駄にしていたと言えるだろう。

フォローアップするために何をすればいいのかを考えよう。

 

 

さてここで一時休憩

自分の性格は以下のまとめサイトで登場するAくんに近い。

2-carat.net

 

休憩修了。

 

ひとえにこの結果は、私の飛びつきはいいが継続力集中力の欠如という性格がもたらしたのか。そして継続力集中力の形成を妨げる原因があるのか。

そこで私は考えた。どうすれば継続力、集中力を形成できるのか

 

とりあえず友達に教えて貰ったのは以下の事

なんかの本第3章

「そうよ。好きな人が教えてくれる事って、ものすごくしっかり頭に入ってしまうものなの。一度きいただけで絶対に忘れないわ。だから、もし、しっかりと覚えたい事があったら、人でも本でもその相手を好きになることね」

「それは、どうして?」

「さぁ・・・、どうしてかしら。きっと全部の自分が一斉にそちらを向いてるときだからじゃないかな」

です。

 

好きになれば覚えられる。

 

 

 

 

 

※以下編集中です。音声入力を使って書きます。

 

さらに集中力を高めるためにある本を買いました。その本の名前は

「短時間で完全集中するメソッドー没頭すればすべてが片付く!ー」

 

第0章自分を変えるマインドセット

・シンプルに考える

 まずは以下の思い込みをなくしましょう

1つ、集中力を発揮するというのは、難しいことだ

2つ、集中力が乱されるのには、複雑な事情がある

 さらに、1分間ずっと深呼吸を繰り返し、リラックスしつつ、これからやること以外のことは一切しないとてん「決定済み」にしてください

 

・思い込みを全て捨て切る

 集中力があるないといたことは、自分の思い込みの影響をとても気安い能力なのですだから、つまらない思い込み浅さと捨てるべきです。

人の脳は成功の条件を満たさないときに自信を持てなくなるのです。

 

・未来の自分に期待しない

人は明日の自分と今の自分を違うものだと考えてしまう。未来の自分のことはコンテクストが見えなくなるのです。未来の自分をシュウチュウしてガンガンやれると思いがち。未来の自分と今の自分はほぼ同じなので、後回しせずに今すぐやりましょう 

・「自分の声」にジャマされない

おはよううん。音声つふふふ

「心の声」を消す

集中力をコントロールする

集中力の「使い道」お制限する

「書いてあるトオリ」に忠実ニやる

 

第1章すぐやる人の1分メソッド

1分だけ集中してみる

自分に向けて宣言する

トレーニングカード試す

同じ音楽を聴く

同じ条件にする

自分で締め切りをかす

見えるところにメモをはる

2分だけ集中してみる

ゲーム化する

獣カイカンを記録する

「昨日のジブン」と比べる

 

 

 

第2章頭を整理する「かく」メソッド

とにかくすぐ書く

感情をメモする

チェックリストを使う

完結リストを使う

どんなに小さくてもケッカを出す

レビューする

未来日記をつける

杞憂にきをつける

 

第3章環境を整理スル「消す」メソッド

見えなくするか

すぐに調べない

逃げられないようにする

メール土を全て消す

充電器を持ち歩かない

印刷して読む

騒音を消す

 

第4章心を整理する「休む」メソッド

集中しにくい環境ではデラックス

記憶したい時もリラックス

睡眠はいちにちで取りきる

持病を治す

脳のたびに体を動かす

集団に適応する

集中する曜日を決める