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多浪ADHD東大院生が語るライフハック

嫌な要求を断ろう

こちらが苦労しないといけない要求を頻繁にする人がいる。

こちらが苦労しないといけない要求とは以下のようなものだ。

 

・合コン組んでくれないか

・カラオケのハモリ練習に付き合ってくれないか

アフィリエイトブログの運営を手伝ってくれないか

などなど

 

彼らは見返りを次のように提案する。

・お前も女の子をゲットできる

・お前もハモリを習得できる

・お前にも収益の一部を山分けする

 

これらに共通するのは

”要求を単に実行しただけでは見返りを得ることはできず、見返りを得るために多大な努力を要し、また成果が不確実だ”ということだ。くだけた言い方で言い換えると

”お前がめっちゃ頑張ってくれたらお前もメリット得れるよ。多分。”

と言うことです。

 

こちらがめっちゃ頑張らないとメリットを得ることができない。しかも頑張ったとしてもメリットを得れるのかは確実ではない、と言うのがこういったお願いの特徴です。

 

 

概してこういう要求をするやつは自分の主観でしか物事を考えていない。相手の立場になって考えると、相手にとってはコスパが悪いことが想像できるはずです、なのに要求してくるのは、相手のことを軽んじていたり、相手の立場に立って考える力がなかったりするせいでしょう。

 

こういう人たちをいったん手伝い出すとどういうことが起こるか。

次から次に細かい要求を振ってきます。

アフィリエイトブログであれば、バナー作って・記事書いて・この商品群についてリサーチして・フォロワー集めて・SNS広告して

などなど

 

なぜ細かい要求を振ってくるかといえば、まず第一に自分は苦労したくないからです。第二に、(逆説的ですが)あなたに利益を与えるためです。誘った以上成功させないとあなたにメリットを還元することができない、、しかし、自分が苦労したくないので、成功させるには、共同で取り組んでいるあなたに頑張ってもらうしかない、、という思考です。

 

彼らは自分で苦労することは苦手です。いいカッコしいなので他人に苦労をお願いするのも苦手です。なので頼みやすいあなたを頼ります。

 

 

手伝うことになった場合、取り組みが成功する絶対条件があります。

あなたが他人を手伝うのに苦労を惜しまない人である、という条件です。

自分のメリットになる見込みが薄いことに関して、多くのエネルギーを投入できないといけません。

他人を手伝うのが好きな人であれば、エネルギー切れが起きず、苦労を継続でき、最終的には成功へと導けるでしょう。

 

しかし、大抵の人はそうではありません。

大抵の人はこういうことを手伝うと、次から次に降りかかる細かい要求(しかも自分にメリットがない)をこなすうちにエネルギー切れが起こってしまい、手伝うことをやめてしまいます。そうするとあなた頼りだったその取り組みは失敗します。

 

その場合、奴ら(要求する側)は次のように言います(もしくは態度に次のような感情があらわれます)

”お前が頑張らないから失敗した”

このようなことを受け取ったあなたは落ち込んでしまいます。

 

あなたは要求されやすいので失敗してもまた新たな要求がきます。

要求されるー>(一見、あなたの努力不足のせいで)失敗するー>苦言を浴びる

のサイクルを経て自信をなくすとともに”あいつといることは疲れる”と感じ相手とどんどん溝が深まります。

そして最終的に関係を絶つでしょう。

 

 

以上のように要求をされやすい人は嫌な思いをすること多いです。

頻繁に要求する人からは離れましょう。離れられない場合は要求を断りましょう。

といっても要求を断るのは心が傷つく〜と感じる優しい(嫌われることを過度に恐れる)人が多いです。

ので、あらかじめ、いろんな要求に対応できる、

 

うまい断り方

 

を考えましょう。

 

色々とあります。うまい断り方とは、相手に論破されない断り方です(と僕は考えています)。

 

・要求を飲んで手伝うと、他人に迷惑がかかってしまうことをアピールする

・要求を飲んで手伝うと、要求をしてくるやつのが見識のない領域で不利益が生じることをアピールする

 

より具体的な例を示すと

・データ分析をして上司に報告しなきゃいけないから時間がない。。そっちを手伝うと上司に迷惑がかかっちゃう。

・研究室の実験で拘束されるから時間がなくて手伝えないんだごめんね。

 

第三者に関すること、また相手がよく知らないことであれば、相手も論破してこようとはしないでしょう。

 

相手が論破しづらい領域で戦うと論破されづらいです。

 

他にも方法はいくらでもあると思うので思いついたら是非教えてください。

それでは今日はこの辺で。